フォルト!! #1 「好きにしていいから…」/こっとんど~る
「そらのいろ、みずのいろ」と同じTony氏のキャラデザインで非常に期待していたけど、ちょっとエロ度は落ちたかも。
たぶん肝心のシーンが繰り返し動画が多かったからかな。
でも、キャラがかわいいので次も期待。
「そらのいろ、みずのいろ」からファンになり、思わず購入してみましたが、あいかわらずよかったです。
個人的にはツインテの子にはまりました。顔を見つめながらの手コキ&淫語&ロリ声に興奮しました。
TONYさんの絵が好きな方は、見て損はないと思います。
その場合での評価!
タイトルとパッケージは非常に良かったけど、
中身は全く大した事ではない!
以前にもこういったヌル~~~イ感じの作品を観たが、今回も綺麗仕様で凌辱とは関係ない和姦。個人的に先生には妄想を最後(本番→中出し)まで想像して欲しかった。くそぉ~~~、変なトコで水差した女めぇ~~~(笑。中出し直後、挿入中の穴から息つく暇もなく液溢れ出したり(早っ)、液ってそんなサラサラかぁ~~~っという?はさすが。やっぱおっさん、次回先生出番ないんだったらこういうヌルすぎのいらんわ。
■□■ストーリー■□■
主人公・杉山修一の所属するテニス部は、部員わずか5名の弱小部。
学校でもまるで注目されない部活ではあったが、修一にとっては気楽で心落ち着く場所だった。
トラブルメーカーの部長・伊達先輩を筆頭に、ワガママで勝気な妹・杉山澪。
運動音痴の顧問・羽山璃花、彼の幼馴染にして悪友の松岡螢。
純真で素直だがちょっと天然の同級生、佐伯藍。
そんなクセのある面々に囲まれ、部活動はいつも楽しい空気に満ちていた。
だが、修一が怪我をするという事件を境に、彼を取り巻く環境が少しずつ変わっていく。
甲斐甲斐しく修一の世話を焼く藍の存在に、妹の澪はなぜかご機嫌ナナメ。
不穏な空気の中、ついに状況を決定的に変える大事件が起きてしまうのだが……。
どこまで本気なのかわからない黎子先輩。修一がそんな彼女にキスされてしまったのだ。
しかも間の悪いことに、その場をふたりに目撃されてしまったから大騒動。
少しずつ修一に心を寄せ始めていた藍。
兄との関係に割り込む存在に敵意剥き出しの澪。
そんなふたりに挟まれ、修一は頭の痛い日々が続くのだった。
しかしテニス部の夏季合宿を経て、彼の中にも形を成していく思いがあった。
それは、気になる同級生に向けての思いなのか? それとも大事な妹に向けての思いなのか?
はたまた、ふたりではない、別の大事な人に向けての思いなのだろうか……?