［い］淫蕩遊戯Ω（前編）～闇の眷族vs女ドラゴン～／梅麻呂3D
CGの完成度はさすが、文句なし。ストーリーも思った以上に楽しめる。格闘シーンもいなかなかどうして。
すぐエロアニメシーンに行きたい気持を抑え、謎解きや映像を楽しんでほしいですね。
インバクやインサツなど過去の人気作のキャラクターが総出演しているのもうれしいところ。（キャラの名前、初めて知った^^）
難を挙げると、リ・スタートポイントが固定されているところ。スキップはムービーだけなので、クリックを連打しないと目的のシーンまで行けない。コンプリートのために同じ場面を繰り返し見せられるのは億劫でした。







　



３Ｄやグラフィックはエロくて良い

エロシーンは多いです
４～５キャラのシーンがあったと思う
シナリオがなかなか面白くそちらのボリュームも多い感じ

ただ他の方のレヴュー通り、メインキャラの教師とヒロイン２人はエッチ無し（ヒロインはパケ写に出てる格闘好きそうなショートと主人公にくっついてる女）

なので今回はサブキャラのみのエッチシーンが見れるだけです、主要キャラに期待して買うならやめたほうが良い。

ちなみにストーリーは学校を探索しつつ、主人公が色々なエロシーンを目撃したり巻き込まれたりするといった流れです。

回想シーンに難ありで、言葉では説明しずらいですが非常に使いづらい物になってます

さて内容としてはほんとよくストーリーが練られており
過去のエロアニメもプレイしたくなる作りはうまいな～とｗ
インサツベースのシステムも高評価

総合して値段も考えると買いだと思います
ただ今後、後編のあと前編後編くっついたおとくパックとか確実に出ると思うので
すぐに欲しくなければ待ってた方が良い気がする。

CGや動作には文句ないです、キャラの表情もGOOD
エロシーンはレズ2人との絡みが一番使えました。
入れる前に片方が舐める、射精したあとに片方がお掃除。正しい3Pですね。

3Dでの新しい試みにチャレンジした心意気は買いますが、まだ手探りの状態みたいですね。
個人的に想像してたのは画面をクリックして調べたりするのかと思っていたのですが、
実際は「見る」「話す」「調べる」のコマンドを連打するだけ。
なのでエロシーンを集める作業になりがちです、通常のエロゲより。

細かいところまで言及させて頂きますと、コマンド欄も下にあったほうがやりやすかったかなーと思います。
それからウィンドウモードだと画面を移動できないのもやりづらかったです。（私だけかも？）

批判が多いですが、新しい3DCGの試みとしては期待できると思います。
実際後編が気になって（主にエロ方面）うずうずしています。

舞台は直前までのエロアニメと同じ？な学校でのお話。

しかしマイナスポイントは３つ、まず回想シーン再生で途中で止めたり、ここで！という指定ができない点。
あとこれだけゲームとして成立しているので、セーブ機能はあったほうがいいと思います。

そしてもう１つはシーンの内容。レズ、痴女以外は同じ行為の繰り返しにしかなっておらず
もう少しひねった展開（学校が舞台ならばコスプレも制服だけでなくいろいろありますね、あとは多人数乱交や、場所など）があれば完璧でした。

要望としてはＭなシチュも今後展開的に予想できるので前作不評だった男性キャラの声もいれるといいかもしれませんね。
いじめられてるＭ願望の男性も取り込めるかもｗ多すぎても嫌ですが声ナシは不自然です。
3D同人無料動画［い］淫蕩遊戯Ω（前編）～闇の眷族vs女ドラゴン～