肉体転移 第二章
考古学部に届けられた祭器の光を浴びた健一、淑美、美帆、ひかるの四人。
「心」と「肉体」が入れ替り、お互いの秘めた肉体の欲望が具現化し、肉体の快楽に溺れていく。
幾度も繰り返される悦楽は徐々に理性を崩壊させていく…
こういうアニメならではの非現実的な作品を
どんどん出してほしい。ちょっとコンパクトに
まとめすぎなので、もう少し長めに作ってほしかった。
もちろん色々事情があるんだろうけど・・。残念。
ストーリーが、完結していない気が・・・自分(主人公)さえよければ他の人はどうでも良いのでしょうか?絵は良いのだけどもむ・む・・・!