ふたりのとばりっ～ヒカリととばるの［ぬきさし］ならない関係～
■ロリショタ男の娘＆ツンデレふたなり娘
キス、フェラ、69、アナル責め、ちんずり、そして極限のアナルセックス
大量射精、中出し、ストーリーの中でキャラクターと一緒に味わえる一体感
■全編声優による生演技
■ストーリー仕立てのアニメ風作品
■壁紙更新キャンペーン
詳しくはデモ版、製品版のテキスト参照




［CV 紫乃小文 誠樹ふぁん］

［本格3Dポリゴン美少女！？］

［セルアニメ調にこだわった3Dムービー］

［美麗エロリミテッドアニメーション］

［総カット数303］

［総尺32分］

［HD高画質（ハーフ720）］

［射精量10Lオーバー（当社調べ）］


※デモにてWindowsMediaPlayerでの動作確認をお願いします

セル画調の３DCGの質感はかなりのレベル。
なおかつ動きは滑らかでパターンも多くてグッド。
シーンやアングルのチョイスも良くて見ていて飽きさせられません。
断面図は好みが分かれると思いますが、
綺麗なCGによるソレは個人的には臨場感が増して良いと思います。
声優さんの演技は二人共キャラに合わせて可愛らしくて○。
基本的にショタ娘の方が受けフタ娘の方が攻めパターンがメイン。
逆のパターンがもう１，２シーンあっても良かったきもしますが、
個人的にはキャラの性格やストーリーからして特に問題はナシ。
ニッチなジャンルでありながら作品の作り込み具合は素晴らしいの一言。
この手のジャンルが好きな方。
サンプルを見てピンッと来たなら損はないと思いますよ。

前作と同様、非常に濃いエッチが楽しめる作品です。
新キャラのとばりちゃんはどちらかというと女の子寄りの男の娘で、ホモっぽい際どさが苦手な自分でも楽しめました。単純に抜き目的で見るなら、星五つの内容です。
さて、この作品と前作の大きな違いは簡単なストーリーがついたことです。簡単に言うとヒカリがとばりに恋愛感情を抱き強引に襲うという内容なのですが、なぜかヒカリちゃんの迫り方は喧嘩腰。好意を抱いてヤってしまったというよりは、敵意をもってレイプしたと言われたほうが納得できる表現です。ヒロイン二人の心情と関係をもっと切実に感じられれば作品への没入感も違ったと思うと残念。
まとめると、単純にエロシーンが見たいだけなら買いの作品ですが、シチュエーションだって大事だ！というタイプの人にはあまりオススメできない作品です。