ダークプリンセス 悪のヒロイン悶絶調教
●チャプターメニュー
1.オープニング(戦い、油断、敗北、そして拘束)
2.拘束攻め(乳頭乳房攻め・股裂き尻叩きの刑)
3.拘束処女喪失レイプ
4.強制拘束イラマチオ
5.食事(アナルから栄養ゼリー注入と排せつ)
6.調教完了(フェラ・アナル・騎馬位・母乳噴出)
7.見捨てて半生体拘束機に与う(飲尿・触手地獄)
強気な悪のヒロインが、罠に落ちて拘束陵辱されるストーリー。
このサークル特有の高い肌質感、肉質感、弾力感にさらに磨きがかかっている上、攻められ方、ヒロインの仕草、ポージングもさらに凝ったものとなっており、満足度が非常に高い。
特にラストで、アナルから突っ込まれた触手が体内を貫通して口から飛び出し、まさに串刺しのようになるシーンは、CGならではの表現の自由度を活かしたもので、よく考え抜いた描写と言える。
もともとエロCGにあまり興味がない人でも、かなり楽しめる作品だと思う。
肉感が非常にアップしていて各カラダの部位が波打っています。機械姦で又裂きされない様に踏ん張ったり尻叩きの刑での描画、機械の巨大棒を突っ込まれたときのお腹の盛上がり等の表現は素晴らしい。ゼリー注入や排泄、搾乳、飲尿等見所満載でお勧めです。
動きがかなり単調&ループで変化に乏しく見てて飽きてしまうかも。(アングル変更は何度かあるが動きのパターンは同じ)
肉感に注力しているようだがおっぱいの質感なんかは紙風船でもひしゃげさせたかのような感じでリアルさは無かった。
プレイとしては比較的珍しい「触手貫通」がある。その出来はまぁまぁで評価できるかなと。
とにかく全体的に単調すぎるのが残念
●ストーリー
悪の秘密結社ダークの最高幹部、ブラックスワン。
美しい最強の女戦士はダークエルフ族のプリンセス。
最強であるが故の油断から下衆な男に敗れ
拘束機「マリオネット」に手足を枷により拘束されてしまい、
逃げ出す術がない。
最初は強気に振舞うブラックスワンだったが
股裂きの刑や尻叩きの刑等のプライドを破壊する攻めや
レイプ、強制イラマチオなどで凌辱され
媚薬注入機により腹ぼてに成る程の栄養媚薬ゼリーをアナルに注ぎ込まれ
狂ったように求めてくる雌豚に調教されてしまう。
女の喜びを知ったブラックスワンは
男の為に尽くしていこうと自らの境遇を慰めるが
男はブラックスワンを捨て去り、
拘束機「マリオネット」にブラックスワンの体は与えられてしまう。
半生体拘束機の黒光りする触手で肉体を貫かれ、
若く美しい悪のプリンセスは、果てのない苦痛と快楽の触手地獄へと
堕ちていくのだった。
CV:長瀬ゆずは
音楽:煉獄庭園
監督:蕨乃穴蛞朗
制作:EDGE system