DISCIPLINE 第三章 ～陵罪～
「性の力」を内に秘める“早見拓郎”は、学園を支配する森本姉妹の妹
“レオナ”の卑劣な罠にはまり、社交部に監禁されてしまった。
そして、手術台に拘束され、レオナに屈辱的なセックスを強いられる拓郎だったが、“金田麻衣子”ら寮生達によって、なんとか脱出することに成功するのだった。
その直後、今度はレオナ自身が、彼女に恨みを持つ謎の覆面男達に拉致され、恥辱の限りを尽くされてしまう。プライドを引き裂かれたレオナは、
犯人を麻衣子と決め付け、自分の味わった恥辱と屈辱を彼女に思い知らせようとするのだが……。





レオナが複数から犯されるエッチシーンがかなり楽しめる内容で、それだけでこの三章は満足できました。後半にメガネの娘のエッチシーンがあります。シーン自体はエロいですが個人的にメガネっ娘に属性がないので何も感じませんでした。


第3章に到着し、"DISCIPLINE"シリーズ私はすぐについにこの作品にポイントをラップします。
衝撃的な曇り戻りその意味で、この時間を確認する光景です。
快楽を求めるビジネスみだらの女の子は、この"DISCIPLINE"シリーズに集中している
それは言って良いことがあります。
ようやく混乱を深める物語に関係なく利息は、それがさらにで描画されます。
それは私がこれまでのところ、唯一最後まで見ることができれば、あなたが考えていないだろうという作品です。