姫奴隷 第二幕 魔物の子種を堕とす麗姫の哀
凌辱の果てに次々と生み出される新たなる魔獣。
忍び寄る鬼畜魔術師の魔の手…ルーヴェンス王国の王位継承権 第一位を双子の姉・ティータに奪われ、簒奪せんとする妹王女・リーゼ。
邪教を崇拝していたが故に迫害され、辺境の隠れ里に追いやられた挙げ句、王の率いるルーヴェンス軍によって滅ぼされた一族の末裔であり、復讐を誓う魔術師 ウォルド・クロウリー。
二人の出逢いから始まった凌辱調教劇。
第1・2幕共観たが、正直ガッカリ。ヒロイン達犯す奴らが魔族とかいう以前に妙な異界の住人っぽく、かつモノが硬度より長さを意識したのか触手とも違い違和感を憶えた。ストーリー性なんて皆無で構わないが、肝心のエロシーンも中途半端な構成、フィニッシュ描写もほぼ曖昧、輝ものがありません。出産シーンも冒頭のみで超短い。所詮キャラだけか。
1と違って雰囲気が、触手の動きが魅力的です。
負担するための適切な数字は他の後にセックスモンスター1襲わ行くスペルマ大量の、侮辱の名前。
それは驚くべき精神崩壊が痛いヒロインです。
私は人を選ぶように見えるいくつかの過酷な描写と魔族出産のシーンからです。
エロチックの方はかろうじてEroguro凌駕不思議です。
個人的には満足。ストーリーwが、あなたはよく知らない