妻の母 さゆり 前編
日下部秋彦の妻は浮気をした挙句に蒸発した。妻の母の五十川さゆりは、娘の蒸発を知って「やはり自分と同じ淫売の血が」と泣き出す。そんな義母を慰めつつも、余りにも艶やかな義母の姿に、禁欲生活が続いていた秋彦は欲情を覚える。だが義母も彼の視線には気付いていた…。更には彼を溺愛する叔母の二階堂藤乃が尋ねて来て、その上、朝比奈静江と名乗る女性が彼を尋ねてくる。彼女の姓は、妻と共に蒸発した男と同じだった。行くあても無いという彼女を仕方なく受け入れ、見捨てられたもの同士の奇妙な同居生活が始まった…。





これでロープライズなら納得なんですが
通販で買った人は割るかもしれない（その前に売り払えっていいたいですが）
1980円実写AVシリーズの安心プライスが神々しく思えてきます。

内容的に、さゆりメインでなく、主人公の叔母メインという、
これまたよく分からない。



内容的にはゲーム版のとおりなのだが、pcゲームと違いかなり雑・・（*´-д-）ﾌｩ-3　パッケージの画はpcゲーム版の画を流用しているが実際のアニメはまったく違う画といっても過言ではないほど、クオリティーが低い・・（つд-｜｜）　このストーリーの要である、娘の夫との行為に対する背徳感がまったく表現されておらず、駄作といってもいいほどのアニメ


開始早々『前編』って超ゴシック出てきて「コレ、ダイジョブかぁ」と思える（笑。半分くらいでやっと『妻の母』登場・・・。相変わらずエロにしてはストーリー色強っ。ま以前に比べ後編「観てもいいかなっ」と思える程の出来にはなってきた。今回もビー○クがミュージアム仕様になってるねｗ。あと離婚寸前エロアニ的低ポテンシャル妻とのカラミは魅せんでいいっ！。玄関で３人まっばで応対すなっ。全体的に雑（結構中途半端終了）さは残したままでした（残念。