魔が堕ちる夜 第三章 敗北者の淫辱
凌辱小説で人気の「二次元ドリームノベル」から誕生した同名小説をアニメ化した最終第3巻!ゴスロリドレスに身を包んだ魔界のプリンセス・シェリスが、“動物”と呼び見下していた人間たちに凌辱される!
原作小説を読んでヒロインや話の流れを知っていてもともと
気に入ってたこともありますがアニメ版の第1章、第2章を
観るごとに原作場面を映像化したらこうなるかとか、次巻を
お楽しみにという終わり方が気持ちを高ぶらせました。
今巻の最終章のクライマックス場面は原作以上で前巻から
話の流れもよく盛り上がっていたのでかなり満足できました
。まあこれで作画がよければカンペキだったのですがエロ
アニメの現状を考えたら仕方ないですね
個人的に、ヒロインのコスとアヘ顔が若干エロくなった気がする以外はこれと言って推すべきところがない。
ジャケにあるような触手はほとんど無く、本作のメインはヒロインの輪姦なのですが回す一般人の男どもの台詞が過剰でちょっと萎える。まあ激しいと言えば激しいし声優さんも頑張ってるようなので、キャラが好みと言う方には楽しめるかもしれない。
表紙は「触手」ですが、内容は男たちによる集団陵辱になってました。男は要らない、触手がいい、という人には残念な内容になると思います。