思春期少女(ししゅんきしょうじょ) 下巻「かりかり」
可もなく不可もなく
純愛ものに寝取られ要素を足したようなモノ、前半は不良達にレイプされそうになり後半は恋人同士のいちゃいちゃなからみといった感じで、週間少年ジャンプのI'sを髣髴とさせる作品。
清純な少女が不良たちに穢されるというコンセプトはいい、が寸前のところで主人公が助けに来る辺りがとてもチープで、中途半端な感じが拭えません。
作画は普通。
原作は過去に読みましたがとても癖があり同一作品と分からない程です。けれど悪くは無いと思います。
上巻の処女の初フェラから大量発射。フェラチオにこだわり、口内発射、顔射と次々に精液に犯される制服美少女。そして下巻では、スクール水着姿での凌辱劇へと移っていく。スク水の上からのスマタ、そしてスク水へのぶっかけ!
克己に敗れ、久美を守るため不良たちのペニスを咥える理菜。なんとか不良たちをフェラで満足させることが出来たが、
制服の下にスクール水着を着ていることを見られ、不良たちのおさまった欲情に再び火がついてしまう。
スク水の上から愛撫され、ペニスを押し付けられるが、すでに理菜に抵抗する力はなく、不良たちの精液を全身で受け止めるしかなかった。
克己が理菜の処女幕を破ろうとしたとき、眼をさました久美が、理菜が犯されることだけは防ぐが、
二人で克己のペニスを奉仕することになる。すでに抵抗する気力がうせている理菜は克己の言われるがまま、
ペニスを舐め、口に含む。抵抗できない久美も理菜と一緒にペニスを咥える。
そして二人の顔に大量の精液がぶちまけられると、再び不良たちが久美み群がり、次々にオマ○コを犯していく。
そしてとうとう理菜の処女が散らされようとしたその時、純三が理菜たちの前に現れる。
純三は自分の油断で怪我をするが、持ち前のタフさで克己たちから理菜を救い出すが、自分も気を失ってしまう。
純三が目を覚ますと、そこはラブホテルの一室。久美の配慮で理菜と二人きりになり、互いの気持ちを確認する。そして無事二人は結ばれる。
そして後日、正式に付き合うことになった二人。しかし純三も周りには女の子がまとわりつき、理菜の心中は穏やかではない。まだまだ波乱含みの二人だった。