独蛾(ひとりが) Counseling.4 「幻想」
「抗えない要求」
四つん這いで囲まれている白河すみれ。
みんなの前でオシッコしてみせろという要求に、抗い続けていた。
アナルの中をかき回され、犬のように片足を持ち上げられたまま、
白河は我慢の限界を迎えてしまい…。
「イジメの報復」
荒木は白河を虐めていた女の子に暗示をかけていた。
電車の中で強制的に見知らぬ男の股間を弄らされ、自分のアソコも触らせる。
そのまま電車の中でアソコをペニスに押しつけ…!?
「今日、先生と……」
鏡の前に立った白河は成長した自分の姿を見た。
倉橋にベッドの上で服を脱がされていく。
この時を待ち続けた白河は、成長した胸で倉橋のペニスを包み込んだ…。
ヒロインの胸が夢の中では、巨乳になってる。小ぶりなほうが好きなのに。残念。巨乳が好きな人はいいのだろうが、原作ファンの人は、多分みんな微乳好きだと思う。ロリータ雑誌に原作エロアニメは掲載されているから。
画は綺麗だしシナリオも良いのは良いが
過去3作以上にシーンの境界が分かり辛くなっており
状況が催眠の中なのか現実の中なのか分かり辛く
見ている側が酔いそうになり気分が悪くなり
エロを楽しむどころではない。
ちょっと危険なエロアニメかも。