妻のスワッピングプレイの後編です。後編は前編で相手の夫に妻が寝取られる姿を見て嫉妬に狂った主人公が妻に襲い掛かるという部分が半分以上を占めるので前編に比べ「寝取られ」という感じはほとんどありません。
作画や動きは前編同様並程度、H配分的にはパッケージ絵を参照に3:7くらいです。
途中夢と現実が交互に入れ替わり、何が何だか分からない部分が出てきて前編ほどの勢いがなくなっているのが少々残念ですね。 テーマが良いだけに原作にあるようなマニアックな寝取られプレイに徹していれば名作エロアニメとなったかもしれない作品だったと個人的に思います。 前編を見て気に入った方はぜひご鑑賞下さい。
例の如く何度目かになるキャラに惹かれて前後編観たが、相変わらず造り込みが甘いねぇ~このレーベルは・・・。前編:インテリ公彦オジさん喋りウザすぎ。後編:夢?現実?と訳わかんねぇ+そのおかげかますます中途半端に感じた。