凌辱ゲリラ狩り3 1st.「躊躇いの白い軍服」
悪魔の船として恐れられた「ヴィクトワール」とその国際連邦軍内の義勇軍によって集められた精鋭の美女たち。戦争を終結させるために共和国へと戦艦の引き渡しに訪れたのだが、国際連邦と共和国の間で秘密裏に執り行われた契約によって、捕虜以下の扱いとなっていた。理不尽な要求に従わされる艦長エレーヌ。部下のためにと身を挺するものの、共和国の嗜虐人ロゲールによって恥辱に晒されていくのであった…。
エロシーンがこちらのが大目だと思う(90%くらいは)
いろいろなプレイがあってとても良かった。
「嫌とは言っているわりには体は正直だな」的な展開w
正直久しぶりにここまでベタなセリフを聞いた。まあそこがいいんだけどね。
だけどなぜ女艦長が陵辱されるようになったかのきっかけが今ひとつ分からない。タイトルに3とあるから
1,2を見ればそれがわかる?
まああまり過度なストーリー性は求めていませんが今回のシュチエーションはナイスでした。
あと、犯される女の人が自分自身状況を解説するのが(心の声的に)、これまたナイス。
H描写は過激なモノはありませんが十分に満足できる作品でした。