超昂閃忍ハルカ 弐 龍の者
シリーズ第2弾。夜の街に現れ人々を襲う謎の忍集団「ノロイ党」。そのノロイ党に立ち向かう一人の少女「鷹守ハルカ」。主人公・戦部鷹丸とハルカは正義の忍者集団「上弦衆」の一員だった。鷹丸は淫らな行為によって、人知を超えた力「淫力(いんりょく)」を与える能力の持ち主だったのだ。
このレーベル、メーカーの得点映像である秘密ののぞき穴はすべてのシーンがあるわけではないので相変わらずそこが残念だが、個人的にはハルカの中でもこの弐巻が一番よかった。
特にハルカとナリカのレズ(?)プレイには興奮した。
ハルカはふたなりであり、ナリカの中に入って腰を振る様は気持ちよさそうで、それがこちらにも伝わってくる。
フィニッシュ時に我に返って慌ててナリカから離れて射精するシーンも珍しく、他では見当たらない。
ハルカとナリカのレズプレイは一見の価値あり。
1からでるペースがかなりたってますがアリス作品映像化の特徴でハショリ多くエロの質低下があります。通常のアダルトOAVと比べれば同程度か少し上なのですが。絵はまあ見れる程度ではあります1より質下がった感じはありましたが!!!
1度手を付けた以上、弐も観てみたが・・・。やっぱダメだよ、コレ。中途半端でエロさ感じないしプレイ内容や描写もペラペラの薄さ。ホント後悔しか残らないのは壱と同じ。しかも参まで続くらしい。あり得ねぇ~~~。興味があったって確実にレンタルのみ作品ッス。
ヒロインが洗脳されダークサイドに堕ちる>ふたなり化>他ヒロインを犯す の流れが好きな人には神作品。柔和なヒロインが操られてSになるという流れが好きなら絶対お勧め。
上記の断定されたシチュエーションに反応しないなら他レビュアーの意見と同じなんじゃないかな?エロアニメとしては平均点です。
前作と同様で絵は奇麗です。
Hシーンの回数は、前作ラストの続きから始まり、ハルカ洗脳状態でふたなり化しレズシーン、主人公との3P(一番長いHでフェラがほとんど)、敵に犯されるシーン(短い)と4回くらいで、好みの状況が少なかったので不満の残る作品でした。前作の方が満足できました。