超昂天使エスカレイヤー ～Beat Angel Escalayer～ 第3話 カウンターアタック
「ありゃ？　なんだ、これ！？」って感じ（＾＾；
アダルトアニメを作りたいのか、ストーリー物を作りたいのか、
一体どっちなのかと、製作者に問いただしたい作りですな。

ストーリーに懲りすぎ。
所詮はアダルトなんだから、いらんよ。そこまでのストーリーは。
鬼畜な人は、貸りないほうが吉（＾＿＾；








エスカレイヤーは惨敗を喫し、DDダイナモは奪われた。
だが、高円寺沙由香を見つめ、逆襲の可能性をマドカに問う。

「高エナジー過ぎて制御が不安定なβのDDダイナモが存在します」

唯一の反抗手段は、沙由香自身を最大の危機へと導く方法だった。
目覚めた沙由香は静かな表情でその装着を促すが、彼女を失う恐怖に
耐えられず、恭平はその場を立ち去った。
ミストレーヌへの強要でチャージしたFM77の出現で迷う時間はない。

「私を見て、ウォームアップを…」

マドカの健気な吐息とともに二人だけのエナジーチャージが始まった……。


チョット、最後はテンション抑え目。

ストーリィ展開を楽しむ事が重点となっております。
やはり、最終　３Ｐのシーンが　パンツ下ろし処。
アンドロイド「マドカ」好みの方、お待たせしました。

とりあえず、淡白にタンパク包む
テイッシュ　６枚×２回　（１２枚）
超昂天使エスカレイヤー ～Beat Angel Escalayer～ 第3話 カウンターアタック