赤奴裏 AKA YATU URA
前作、『赤奴表』の続編で、今回はレイも参戦!
肉棒が生えたロボに対してフェラや挿入などで責めたて、
中出しは勿論、ぶっかけ何かもされてます。
アスカも同じくロボに強制挿入、中出し、強制フェラを
させられ、レイにフィストファックされちゃってました。
フィストファックで痙攣しながら感じるアスカの表情は必見です!





ご存知、社会現象作品、エヴァのエロアニメ。

綾波とアスカの少々アブノーマルな世界。
どっちかというとメイン、アスカ寄りの作品。

デザインも良質にできていてムービーとしても見やすく仕上がっている。
こだわりも随所に見られ、ファンでなくても一度は見ていただきたい。
作品の全体の質もなかなかよいです。
てかてかのプラグスーツに身を包んだ女の子(赤い方)が部屋に閉じ込められて
やりたい放題やられるのだが声優が思いのほか原作とそっくりなので
ドキッとするほどダブって思えてくる。そんな楽しみ方で楽しむのも面白いかもね。
乳ゆれとか腹ボコもリアルでじっくり楽しめた。

今回は前作以上に鬼畜的な表現が多く含まれているので、
鬼畜度の高いプレイはちょっと苦手という方には
あまりオススメできないかも知れませんが、「鬼畜上等!!」
という方には絶対オススメの作品だと思います。

3Dの特性を発揮したこのエロアニメシリーズ。
鏡面反射でレンダリングされたプラグスーツの質感もさることながら、
おっぱいと尻のプルンプルン感が見事である。
ダプダプの水袋にならず、適度な張りを保った揺れが素晴らしい。
　
また、1シーンチョイ役で出てくるだけのミサトやリツコ、またゲンドウや冬月先生といったオヤジ連中まで精細にモデリングされているのは驚かされる。
これらを利用し、さらに変態的な次回作、次々回作につなげて欲しい。
　
声優が原作を意識して演じている所もまた素晴らしい所だ。
ソックリさんとまではいかずとも、同人としてはかなりのクオリティだ。
EVA物同人を作る際には、他のサークルもこの人を起用してほしいと思う。
　
それにしても この綾波 ノリノリである。
　
ただ残念なところもある。
前作ではおち○ちん生えたフタアスカが登場したのに、今作ではそれが無い。
前作でも主体ではなかったのだが、やっぱり無いのと有るのじゃ、有った方がいいよね。
おち○ちん。
　
射精ゲロにも勢いが足りない。
勢い良くドピュドピュ発射されないと、なんだか汚い感じが先行する。
JKP的な感じで。
　
色々言うことはあるが、しかしこの作品がかなりレベルでエロい事には間違いない。
　
次回作も期待。
是非、さらなる変態性の高みを目指して欲しい。
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