euphoria ～帆刈叶 楽園終焉編～　
白い密室に閉じ込められたのは、主人公と6人のヒロインたち。
「これからゲームを開始します」『謎の声』の宣告からはじまる無秩序な世界。
脱落者であるクラス委員長の『安藤 都子』の感電死、謎多き『真中合歓』とのボンテージ処女喪失プレイを経験した主人公が次に選んだ選択は……
幼なじみである『帆刈叶』を阿鼻叫喚の地獄プレイへ導く事であった。
後輩の『蒔羽梨香』、同学年の『白夜凛音』と、英語教師の『葵菜月』、そしてクラスメイトの真中合歓がモニターで見守る中、次々とくり広げられる幼なじみとの背徳行為。

　










前作の続きもの。短いシーンだがスカプレイもある（食糞）
ので苦手な方は注意。

主人公と真中のキスを目撃した幼馴染が今回のメイン。
主人公を真中に取られたくない一身で、自分を選んで欲しい
と願う。

主なプレイは前戯なし処女貫通。拘束プレイ。電気拷問後の
性交の３つ。

絵は非常に好みだったが、挿入後、早い段階で射精してしまう
ので物足りなさを感じた。

シナリオも、最終的には真中の一人勝ち。
せっかくヒロインが何人もいるのに、真中、帆刈以外のシーン
は無し。というか、斬首・溺死・圧死という最悪の流れ。
なぜ出したし……という感じ。

２作でまとめようとしたのが間違いだったかも。原作ゲーム
は、部屋から脱出してからが面白いので３部作にすればまだ
まとまりは良かった。

原作やってからこれに手を出しましたが
原作のハードさがそこそこちゃんと表現されていたんではないでしょうか。
女の子の悶絶表現多数、拷問系あり、少量のスカありとハードなプレイを短時間にうまくまとめた印象でした。

物語の進行としては原作での白い部屋を出るまでのところで終わっており、ちょっと尾切れトンボな感もあります。
無茶とは思いつつも原作での合歓の異常なかわいさが出るとこまで表現してほしかった。
まぁそれをしようとしたら一体何話かかるんだよって話になりますが（笑）
そういう意味では原作プレイせずにただの抜き用として買ったほうが楽しめるのかもしれませんね。

総評としては原作のようにストーリーを楽しむ事は難しいですが、使う分には十分だと感じました。
過激表現やスカに抵抗のない方は是非買ってみては？といった感じです。

女の子がたくさんいるのに、やったのは二人だけ（今作は一人のみ）ってなんじゃこりゃー

電気責めやスカ食わせプレイ…、人を選び過ぎます
作画がいいだけに非常に勿体無い
アナザーとしてキャラだけ拝借した外伝がみたいですね

eup・・・ ～キャラ名 で主に　ってかメインその♀（穴）のみなのね・・・、それっ　他キャラ　ただ突っ立てるだけじゃんｗ。ど～も前巻観終わった時から妖しいと思ってたが（原作知らない）。要するに本能　ってか単なるＳ鍵に、女房気取り尽くす穴→イった（壊れた）穴にされるって何のヒネリも無いまんまＧＡＭＥっぽい終わり方、前巻のヒロイン？ドクター？観察者オチ。ちなみに全く出番の無かったその他大勢→最後はなんちゃって？オブジェ出演（汗。鍵の壊れてくトコ観さされてもなぁｗ、超萎えるだけｗ。『飲み水』『トイレ』の青バケみたら原作知らんでも先読めるって。