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いい加減旧い作品だが、エロなのかギャグなのか不明。収穫というか発見はエロアニで久々に声的にケバい喘ぎを聴けたくらいか。最後まで妙なナレーションあり、ガバガバではない理沙さんプレイでの後背位からのうさぎ跳び？ってどうなの？流し観程度だが全体的に中途半端なプレイ多数で部長の投げっ放しが観て取れ個人的にエロさを全く感じなかった。でもまぁこんな変なアニメ（エロじゃない）もあってもいいかと思い普通評価に・・・。それにしてもBESTって程の作品でもあるまいし　よくやるね～～。

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手こきの途中ですっぽ抜けるとかいう仕草が生々しくてエロい。

乳揺れが不自然だけど、そこは味として見るべき。
レイプ目なところや棒が細めなのが個人的に好き。

射精は少なめで惜しい。
液表現が今後良くなることを期待して★5にしました。


このサークルさんでは初となる、アニメ顔の3Dモデルです。
モーションはいつも通りとても良いです。細かな動きも良く表現できていると思います。
ですが3Dモデルに関しては、かなり簡略化されたアニメ顔なので3Dモデルにするとやや人形チックに見えますし、体全体のモデリングや質感も前作と比べると精彩を欠いているように思えます。
この作品はドールハウスさんがアニメ顔を練習するための作品だったのかな、と思います。事実、ドールハウスさんのブログにて公開されている次回作の画像のキャラ(今作のおまけムービーの娘です)は、リアル風とアニメ風の丁度中間くらいの、今までのドールハウス作品とも違う良い感じなデフォルメがされていました。


結構画質もよく、ヌルヌル動く動画でした。
　特にストーリー性などはなく非常にシンプルな作りでした。説明文通りのエッチでひたすら喘いでいる作品でしたw

　本編のキャクターも良かったですが、おまけの方もなかなか力が入っていてこちらもヌルヌル動いていて、とてもリアルでしたw
ドールハウスと言うと3D作品なので期待相応の作品かと、サンプルを見て、気になったのなら購入を検討してみては?

（真）は（仮）に比べると激しくないと感じてはいましたが題名が（真）なのでもっと引きつける何かが欲しいですね。今の所は（仮）の方が良かったです。

１と同様、ストーリはおバカさんで、絵がきれいな作品。
前作ではＭっぽい主人公の男の子がＳっぽくなってしまい、Ｍ願望のある僕は少しがっかり。
それでも最初少しあるＭっぽいシーンはお気に入り。

突然にして作画のクオリティが明らかに専門学生レベル！これで抜けるヤツがいたら、そいつは凄い！何故にしてこのような結果になったのか…。稚拙な仕事しか出来ない海外制作先（クレジット参照）をまともにコントロールできないプロデューサーと、そんな手抜きな仕事をそのまま見過ごして（チェックもしないで）発売しているディスカバリーの神経を疑うなぁ…。前作（仮）シリーズは最高の出来だったのに、（真）シリーズ２巻分の制作予算をしっかり確保できなかったのかねぇ(T_T)

　　

　　




これで抜けなけりゃ２次元は卒業するべき
レビュー：朝凪クエスト - 2012-10-26 17:12:23 - 美少女ゲーム(二次元)

とにかくアニメーション。
これに尽きます。何度でも使えます。
何度使ったか覚えていません。

このブランドの次作品が出るまで
きっと僕の中で１位のぬきげー作品でしょう。


えっちアニメの部分は描写がねちっこくてとてもやらしく、他の方のレビュー通りヌけるのは間違いありません！


他の方と同じような事を書いても参考にならないので
私が気になった点をいくつか書いておきます。


○家の中を移動するパートにムダが多い
部屋を行き来する際に毎回ムービーが始まりますが…
スキップ不可なのでイライラするかと思います。

○女の子の立ち絵パターンが実はとても少ない
立ち絵のパターンが２種類？しかないので、シーンごとの雰囲気にイマイチあっていない女の子の表情・仕草が気になってしまいました。

○テキスト自動送り、セーブ等の、キー操作によるショートカット機能が欲しい
マウス操作でないと出来ないのは今時のゲームとしては不親切かな、と思います。

いくつか挙げたものの、これらは些細な点。総じて見れば多くの方にオススメできるヌきゲです。



アニメーションパートは非常に出来が良く、女性との生々しいまぐわり、唾液や汗や粘着質な女性の秘部を広げる様は、おお、エロいと興奮してしまう。実用性は十分。

物語が理解できない…という感想はユーザー自身がもう少し理解しようと努力しても良いのでは？決して難解ではないはず。

ただし、初めのエロシーンからの間に挟まれる日常パートで某漫画・某ＣＭのパロディがこうも続けられるのは…食傷気味。どうせなら延々と繰り返される日常風景をもっと淡々と描いてほしかった。退屈な夏の昼下がりを表現するには、ちょっと茶化しが邪魔だったかも。

ゲーム性は皆無だが、紙芝居的なゲームが多い中でこういったアニメ作りに拘るのは評価できるし、購買目的になるかと思います。今度は年上おねえさん分を多めにしてくださーい。



他の人も仰っている通り、ゲーム性は皆無です。
スキップできないので、最初のＨシーン（秋子）以降はずーっと苦痛が続きます。
しかし終盤は怒涛のＨシーンが続きます。
特に千夏の最初にＨシーンは最高です。
あとは全体的に言える事ですが、涎や痙攣が秀逸でこちらの興奮を増幅させます。
とにかくアニメーションはバツグン！
自分は所謂「エロゲー」はこれが初めてなので、他のゲームと比べて評価が出来ません。
なので、選択肢が多く分岐があるゲームの醍醐味が分からないのですが、とにかくこの作品のアニメーションに関して言えば大満足です。
春香に惚れて買う人は注意が必要です。Ｈシーンは回想１回と最後の３Ｐのみです。
千夏が好きであれば、迷わず購入をお勧めします。

　　




良い出来です
レビュー：loves - 2009-04-03 19:46:23 - 同人(二次元)

星4.5です。

村田蓮爾さん風の絵のキャラクターはとても魅力的でカワイイです。

本編のムービーとは別にフラッシュプレーヤーでループのかかるムービーがありがたい。
特にフェラ好きにはハマる。

本編が17分05秒でこの値段なのは、やはりちょっと高めに感じるかも。

このクオリティでキャラが3人位出てくれる次回作をぜひとも期待したいですね。

今作も買って損はないと思います。


作品のクオリティーとしての致命的問題点は
特に感じられない良作と感じられました。
女性も可愛く描かれており、
その点での不満は感じませんでした。

残る問題はこの作品のボリュームと購入価格に
顧客の満足度がどれだけ釣り合うかどうかでしょう。

値段に対してどれだけ満足出来るのかは
もはや個人個人の好みの問題ですので
私が客観的には断定する事はできませんが
私個人の感想ではボリュームがやや物足りなく感じました。

複数の女性キャラが登場してこの価格ならば
大満足だったかもしれません。
作品自体の出来が良いだけにその点が残念です。

以上、乱筆乱文失礼しました。


発育ざかりという感じの小ぶりな乳房の、色と揺れ方。とにかく質感の素晴らしい動画がいい。女の子も可愛いし、感じる時の表情もよく表現されている。バック、正常位などいろんな体位でＳＥＸしているが、どれも本当にリアルで臨場感高い。中出し精液の逆流もいい。


私は期間特価1,000円で買ったので非常に満足ですが
定価で買うとなると…う～ん。
3DCGアニメは動きに違和感があるものが多いですが
この作品は非常に自然で非常にエロいです。さらにリアル。
何よりも良心的なのは動画がWMV形式だということです。
WMV形式なので私はHDDメディアプレーヤーで
プラズマテレビの大画面で観ています。（これマジ感動！）
フリーのWMV編集ソフトを使えば名場面を画質の劣化なく
自分で編集することも可能です。
それとフラッシュムービー形式でエロ場面をリピートして
観られるのもとても親切です。
女の子も可愛いし、モザイクもギリギリにかけてあるので
きっと満足できるに違いありません。
あとは他の人のレビューでも触れていますが
動画のプレイ時間のわりに価格が…というところですね。


レビュータイトルどおり、一番の魅力はやはり、キャラクターの小悪魔的（ツンデレ）な可愛さだと思います。
体験版で「かわいい」と感じた方には文句なしにお奨めできます。

同じ3Dエロ同人ソフトとしては、以前レビューした【おしおき☆こそどろ娘】がリアル系であるのに対し、こちらは半リアル系（？）でしょうか。多くの台詞ボイスが、可愛いらしいキャラの魅力を一層引き上げています。

良いと感じた作品しかレビューしていませんが、共に3Dモーション、表情、質感は、エロ同人でも最高レベルかと思います。


ただ一点、FINISHの描写がいただけません。
発射の際のカメラ位置、微妙な間、折角の表情豊かで魅力的なキャラなのに残念に思います。別の方がレビューされているように、全体をみせてほしかった。

シーンとしてはFがお奨めかと思います。今後に期待。


次作の「ゴリマッチョ～」と合わせて買いましたが、
こちらの方が楽しめました。

他のレビューにもありましたが、フェラシーンの描写が特に良かった。

3Dですがアニメ絵に限りなく近いので、3D絵が苦手な方にもオススメできます。

精液の描写がイマイチだったのが評価マックスにしなかった理由ですが、そこまで求めるのは酷かな、と。

良いですよ　良いけど
欲をいうなら、ゲームのように
もっといろいろな女の子が出てほしい


主人公の焦りとかいらだちなんですね。女の子の攻略じゃないのか…。というのが全部見ての感想です。この話の不思議な違和感はやっぱ脚本ですね。エロシーンは上手いです。コンテと演出が上手なので。


絵とかは奇麗になっているけど、昔のシリーズの方がエロかったような気がする。
これはこれで面白いけどネ。


そもそも、自分が独占しておけばいい「獲物」を他人に供することにどういう利点があるのかが、シリーズを通して見てもわからなかった。他人の獲物をいじれるとかいった利点が全く見えてこないのである。

第１節同様の作画で、そのあたりは解ってて見たのですが・・・。
一方とのＨは至るまでが強引。
一方は途中から絵の繰り返しになって。
悪く言えば「テレビ放送はしたけど、ヒロインたちのＨシーンも見てみたいだろ」とでも言いたげなレベル。


Ｈシーンはともかく第一節もストーリーが無いような感じですが、更にストーリーの内容がチープになっているような…。
　第一節を続けてみても意味はないし、いっその事ばっさりストーリーを切って、Ｈシーンだけアニメにしましたとした方が潔いかも。
抜き物としてしか見てはいけないような気がします。


第一節同様ストーリ性は皆無ですが、七瀬Ｈシーンは割と良かったです。でも、映像の使いまわし多すぎ。主人公人間的に最低。願わくば他のキャラの話が見たいです。


元の作品の動くHシーンを作りましたって感じなのでこれでいいと思います。ストーリーを追いかけるとHシーンが少しだけになる作品が多いですが半分以上がHシーンを占めているのでOKです


今回のお相手は、香月（教育実習生）と七瀬（副会長）。
もちろん同意の上でのラブラブエッチなのですが・・・

『エッチした翌日に別の女に「お前のことだけ考えていた」って言う主人公』
『エッチ直後の女の前で別の女にうちに来いと電話している主人公。そしてあっさり帰る女』

な・・・何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何が起こったのかわからなかった・・・

糞脚本だとか超展開だとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・

前作よりは、ほんの少しマシになったけど、やっぱりお勧めできない作品です。


作画が悪過ぎます。子供でも受け付けない容易なキャラの作画。ただ話中、行ってる事は異常極まりない行為。作画の最悪さと異常なストーリーに気分も悪い。

-メニュ-
なにそれ
バイブ地獄
騎乗位
ぶらぶら/濡れ乳
脚束縛
正常位
後背位/濡れ濡れ
尻と臀/濡れ濡れ
M字開脚/バイブ責め
土下座/犬じゃない
M字開け/バイブレイプ
兩穴レイプ/兩穴開発終了
抵抗しない
姫は戻らない

ジャンヌとのＨ以外に、街の娘達とのＨシーンが
もう少し長く収めてあれば、最高。


作品でしたよ！やられている時に、おんなの人がやられている気持ちを声に出している所がＧＯＯＤ！
ただ、一人の女を複数の怪物たちに襲われる絵がほしかった！
上の口も下の口も、たくさん使う、、そうゆう絵も欲しかった！内容が非常にいいです。


他のみなさんの指摘にある通り、「ジャンヌがフタ○リになってから行為（義母との絡み）が終わるまでのシーン」は全く良いデキだと思います。
同じメーカーでシチュエーションが似た感じの「戦乙女ヴァルキリー」シリーズの方が最近の作品なだけあって、より絵がきれいに思いますが、Ｈ度としては完全にこちらが上という事で満点評価です。


前作も悪いって程じゃなかったけど、これは無駄なくソツなくいいという印象。どういうわけかチャプターも特典もなく本編再生のみというかなり男らしいメインメニューだったけど、内容的に良かったからまあいいや。
ヌキどころとしては前作から引き続きのアナル責め、義母とのフタナリH、責め手の怪物との完全屈服Hがありますが、動きはともかくキャラのスタイルのエロさやアングルのよさなどで結構楽しませてくれます。終盤の怪物との中出しHはアングル的にいいですね。フタナリはあんまり趣味じゃなかったけど、義母とのカラミがなかなかエロく描けてました。
前作で妙に詳細・説明的でヘンテコだったシナリオもかなりマシになっていて、いわゆるシチュ萌えを誘ってくれているのも評価したいところ。
欲を言えば、前半のアナルセックスのところでも「挿入部が透けて見える演出」を取り入れたりしてもっと獣じみた演出が欲しかったですね。


前作同様、高い次元の品質を保っています。
今作では、特殊シチュエーションに力が入れられています。羞恥、痛み、排泄、穢れ、背徳、背信などとエロスを複合させる表現です。

ジャンヌがフタ○リになってから行為が終わるまでのシーンはしっかりしていると思います。迫力を感じたくらいです。
他のシーンは時間の都合で、原作のシチュエーションの時間を圧縮してダイジェストにしたという印象です。急ぎすぎ、と感じます。

総評: エピソードを限界まで圧縮したように見受けられ、淡白な印象を残しましたが、話としてはキレイにまとまりました。中盤のフ○ナリのシーンは秀作と考えます。(約12分、このシーンについては5点をつけます)

　　




主題歌だけでなくBGMまでI'veである作品で
名作は実は少なかったりするのだが。

『加奈～妹～』の山田一が手がける不朽の名作。
所謂、泣きゲーの王道のような作品。
一部の茉莉信者の暴走でキャラメインなイメージもあったりするけど
純粋にシナリオで号泣出来るので、とりあえずやってほしい。
タイトルはウケ狙いでもなく、擬似家族を構築していく計画という意味。

とにかく、自分がクリア後に賢者タイムに陥った初めての作品。
いまだにこれを超える感動作には巡り合えていない。


言わずと知れた不朽の名作。

エロゲゲーマーなら知らない人は居ないと言って良い程の作品です。
2001年の無印発売からかなりの年月が経ちますが、各所で立ち上がるエロゲランキングでは未だに上位に光臨し続けています。
オープニング「同じ空の下で」を聞けば、あぁ～これねという人も居るんじゃないでしょうか。

まだプレイしない方には、是非やって貰いたい作品の一つです。

これをプレイして、何も感じないようならエロゲには向いてないのでやめた方が良いですよと私は言いたい。


エロゲーの名作を５本挙げろと言われれば
この作品は間違いなくエントリーされるであろう名作です。

家族とは何か？ 絆ってなんだろう？ とにかく様々な境遇の登場人物たちが
お互い衝突し合い、涙し、それでも懸命に生きていくさまが素晴らしい。

さらに、日常の何気ないシーンでもコミカルなギャグタッチの会話がたまらなく面白い。
特に高屋敷家の父である寛（ひろし）の暴言は爆笑間違いなし！

シリアスで感動できるストーリーからコミカルなギャグ要素も満載のこの作品。
面白いエロゲーがやりたいのなら、この作品を買っておけば間違いありません！


エロさ加減は不足気味ですが、それを補って余りある展開に飽きがきません。随所に笑いがあり、そして目頭が熱くなる場面あり・・・個々の登場人物が良く描けていますね。
「家族」の「在り方」も凝っていて、非常に考えさせられます。
僕的にかなり感動させられました。どのシナリオも良いです。