淫堕の姫騎士ジャンヌ Scene1.「孕まされた守護天使」
天使の末裔で、若き処女姫・ジャンヌが、異種族に凌辱を受ける人気PCゲームのOVA版・第1巻。平和を謳歌するリブファール王国に、オーガ族の族長・キドーが潜入し…












Ｈシーン重視でストーリー性に乏しい。原作？のＰＣゲームが良かったから、借りてみたら期待が大きかった分ショックでした。期待ハズレと言う事で☆３つです


ん～なんかオーガのプレイスタイルは浣腸orモノ（ネックレス可）で後ろ責めてそれから前に発射してって感じで物足りませんでしたね。Scene 2.も先に見てましたが、違いは母娘でちちくりあう事とボテ腹プレイ（中途半端）の有無ぐらいで全体的に似た仕上がりです（同シリーズなのですがあまりに流れとか似すぎ）。まぁこういうエロファンタジー系？は特に濡れ場の組み立てや魅せ方が難しいと思うからこの作品はソコソコだったんじゃね。しかしなんでまたヴァルキリーと比べられそな造りに・・・。


１．前半の責めシーンで静止画状態がやや多い気がした。
２．最初の浣腸で排泄シーンが省略されていた。
３．全編通してアヌスをちゃんと描いてほしかった。
４．音声会話だけでなく、羞恥と快楽がせめぎ合っている心の声を独白形式で多く言わせていたのはとても良かった。


期待していた母娘どんぶりもなんか不発気味で、内容もこれと言って目新しい所があるわけでもなくこれならばヴァルキリーの方が全然良いですね・・・まー次回作に期待と言ったところですね


この国滅ぶなーて感じで
怪物達に犯れれたいほうだいでした
ソコソコ陵辱物が見たい方にお勧めです
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪


もう少しエッチにしていれば「よい」にしたかもしれません。作画崩れはあまりなかったけど、シチュエーション萌えがあまりない。
　憧れていた士官の前でレイプされるとかのほうがよかったかもね。


原画、アニメーションの質は非常に高いと考えます。話については王妃を救出しようとしたジャンヌがオーガに屈服するというシンプルな流れです。

衣服の描画がデフォルメされすぎている印象もありましたが、その欠点を補うほど、カメラアングルの選択が巧みだと感じました。視点の位置、角度、対象との距離がよく練られて作画された印象です。また、肌のコントラストのアニメーションが他のものよりも一歩、洗練されているように感じました。
技術的な意味で模範的かと思います。

最後のア○ル責めシーンではB.G.Mの選択に失敗したかもしれません。無音か、激しいヘビメタ系の方が合っていたかもしれません。

声優の方々は良い仕事をなされたと思います。

総評: 優れているとは思います。しかし、他の方々のご感想も的を得ている気がします。